【WordPress】カスタム投稿タイプとは?追加方法を解説【プラグインなし】

カスタム投稿タイプとは

カスタム投稿タイプは、デフォルトの「投稿」のほかに、自由に追加できる投稿タイプです。

デフォルトの状態だと「投稿」しかありませんが、上の画像では「商品」「アップデート」が追加されています。

どういうときにカスタム投稿タイプが役立つかというと、例えば「自分が何か売りたい商品を持っていた時に、その商品の情報を登録しておいて、あとで管理しやすくする」といった感じですね。

普通の投稿とは少し毛色の違った使い方をしたいときに有効です。

追加方法

プラグインを使うやり方もありますが、今回はプラグインなしで自前でコードを書く方法をご紹介します。

やり方は、functions.phpに下のコードを追加するだけです。

function create_post_type() {
	register_post_type('item', // 投稿タイプ名(ここがURLと対応)
		array(
			'label' => '商品', // 管理画面に表示される名称の指定
			'labels' => array(
				'all_items' => '商品一覧' // 「投稿一覧」にあたる部分の名称の指定
			),
			'public' => true,
			'has_archive' => true,
			'menu_position' => 5,
			'supports' => array(
				'title',
				'editor',
				'thumbnail',
				'excerpt',
				'custom-fields'
			)
		)
	);
}
add_action('init', 'create_post_type');

注意点として、記事が404エラーで表示されない場合は、いちど管理画面でパーマリンクの変更を保存してください

single.phpとは別のテンプレートを呼び出したい場合

今の状態だと、カスタム投稿タイプの記事もsingle.phpが呼び出されます。

追加した投稿タイプ専用のテンプレートを呼び出したい場合は、single-〇〇.phpを作成してください(〇〇は投稿タイプ名)。

上の例の場合だとsingle-item.phpですね。